頬ニキビと「外的刺激」の関係

頬ニキビと「外的刺激」の関係

皮脂腺が、フェイスラインの中でも比較的少なく、本来なら、ニキビが出来にくい場所である頬に、出来てしまう「頬ニキビ」は、ホルモンバランスやストレス、外的刺激など、様々な要因から引き起こされています。

 

頬ニキビが、出来てしまう原因と治療する為に、気をつけたい事について、解説したいと思います。

 

頬ニキビが出来てしまう原因

頬はお顔の中でも、皮脂腺が少ない事から、本来であればニキビが出来にくい場所です。

 

しかも、頬ニキビというのは、様々な原因が重なって、起こるものである為、どうやってケアをすれば良いか分からない…なんて頭を抱えてしまう方も、多いのではないでしょうか?

 

頬ニキビが、出来てしまう原因はいくつかあります。

 

@乾燥により皮脂の過剰分泌が起きた場合

そもそも、ニキビが出来てしまう原因は、毛穴から皮脂が排出されずに詰まってしまい、炎症を引き起こしてしまう事にあります。

 

ですから、「元々乾燥肌だから大丈夫でしょ!」と考えられている方が居ますが、それは間違い!

 

乾燥肌になると、お肌が元々持っている、バリア機能が低下してしまって、お肌を外的刺激から守る為に、皮脂の分泌量が増加します。

 

過剰に分泌された皮脂が、毛穴から排出できなくなり、詰まってしまう事がニキビを生み出します。

 

ニキビを治そうとするあまり、1日に何回も洗顔していたり、過剰に擦り洗いをしてしまうと、お肌にとっては必要な皮脂まで洗い流してしまいます。

 

適度な洗顔を心がけましょう。

 

A外的刺激を受けて引き起こされる場合

お顔に触れている枕は、清潔な状態になっていますか?頬ニキビは両側に出来る場合と、片側に出来る場合がありますが、片側にだけ頬ニキビが出来る場合は、外的刺激によって引き起こされている可能性が高いです。

 

枕は直接肌に触れ、汚れやすいものです。
雑菌が繁殖している枕カバーで寝ていると、お肌にとって良くありません。

 

また、その他にも頬には、髪の毛の毛先が触れやすい事から、細菌が付着しやすい場所にもなります。

 

無意識に癖で、頬杖をついてしまっていないか?毛先が頬に触れていないか?ニキビを生み出してしまう原因となる外的刺激をなくす事がとても重要です。

 

頬ニキビを治す為に外的刺激をなくしましょう

上記で述べた通り、頬ニキビは、様々な原因から引き起こされます。
中でも外的刺激による影響がとても大きいです。

 

無意識にやってしまっている事も多いので、生活習慣の中で思い当たる節がないか確認してみましょう。

 

また、ホルモンバランス、食生活の基本、適切な運動、ストレスといった基本的な生活習慣は、頬ニキビと直接関係している事が多いので、生活習慣の改善が、頬ニキビを治すための、基本となる事を覚えておきましょう。

 

 

頬ニキビと「外的刺激」の関係

 

頬ニキビ,外的刺激

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