お尻ニキビと「おでき」の違いと対処法

お尻ニキビと「おでき」の違いと対処法

体の部位の中でも出来てしまうと摩擦やムレなど様々な刺激を受けやすいお尻ニキビはおできと区別が付きづらいと言われて居ます。

 

今回はお尻ニキビとおできがどのように違うのか?出来てしまう原因と対処法について詳しく解説していきたいと思います。

 

お尻ニキビが出来てしまう原因とおできの違いは?

まず、ニキビの原因はどこに出来てしまう場合も共通で過剰分泌された皮脂が毛穴に詰まってしまい、そこへアクネ菌が繁殖してしまってニキビとなります。

 

皮脂腺が分布している場所ならどこでも出来る可能性があります。

 

また、お尻は座っている時の体重による圧迫と摩擦、下着や衣類に覆われている事によるムレからニキビが悪化しやすいというのが特徴です。

 

大人に起こる皮脂の過剰分泌はホルモンバランスの乱れから起こるので、お尻ニキビを予防するには基本的な生活習慣、食生活を改善して清潔な状態を保つ事が改善への近道となります。

 

お尻ニキビはおできよりも目立ちにくいものの、早期治療をしたいですよね。

 

おできが出来てしまう原因とお尻ニキビとの違いは?

次にお尻ニキビと比べるとかなり目立つ「おでき」についてです。

 

おできにもいくつか種類がありますが、お尻に出来てしまうおできはほとんどが「粉瘤(ふんりゅう)」と呼ばれるものになります。

 

・粉瘤とは?

粉瘤(ふんりゅう)というのは良性の腫瘍です。

 

皮下に袋が出来て、そこに皮脂や垢などの汚れが蓄積される事から出来ます。

 

おできは様々な場所に出来ますが、お尻にできる物についてはこの粉瘤となります。

 

見た目ではニキビにも間違えられやすいものの、ニキビと比べると治りにくいというのが粉瘤の特徴です。

 

粉瘤は同じ場所に繰り返し出来るので、同じ場所に何度も出来てしまう場合には粉瘤を疑った方が良いですね。

 

また、粉瘤が出来る場所には毛穴が若干くぼんでいるのでそれも特徴の一つとして見て見ましょう。

 

粉瘤はお尻ニキビと大きく異なるのが、「放置していても治らない」といった点です。

 

お尻ニキビは基本的な生活習慣、食生活、セルフケアを見直すだけでも改善される場合がありますが、粉瘤が出来てしまったら皮膚科での治療が必要となります。

 

良性の腫瘍だからといって放置してしまうと、細菌や汚れが侵入して悪化してしまいますので早めに病院に受診するようにして下さい。

 

お尻ニキビとおできが出来た場合の対処法は?

まず、お尻ニキビはホルモンバランスの乱れによる皮脂の過剰分泌が起こる事から起きます。

 

これは基本的な生活習慣や食生活、睡眠不足、ストレスなどを改善する事で治る可能性があります。

 

しかし、おできは見た目こそニキビと似ていますが繰り返し発症してしまう病気ですから、病院への受診が基本です。

 

お尻は他の部位と異なり、清潔な状態に保つ事が難しいので細菌や汚れにより悪化してしまう事も多いですから、出来ている事に気付いたら早めに病院へ受診し、治療をするようにしましょう。

 

 

お尻ニキビと「おでき」の違いと対処法

 

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