化膿ニキビの正しい潰し方とは?

化膿ニキビの正しい潰し方とは?

ニキビには様々な種類がありますが、中でも出来てしまうと厄介なのが膿が溜まってしまっていたり、触るだけでも痛みが出るニキビですが、このような化膿を起こしてしまったニキビは潰しても良いのでしょうか。

 

よくニキビを潰してしまうと、跡が残るから駄目だよと聞いた事があるかと思いますが、実は化膿してしまったニキビの膿は、正しい方法であれば潰しても良いのです。

 

むしろ膿は、体のとって良くないものですから、潰してあげた方が良いくらいなんです。

 

そこで、化膿ニキビが出来てしまう原因と正しい潰し方についてご説明していきます。

 

化膿してしまったニキビが出来てしまう原因

ニキビには様々な種類があって、白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ、黄ニキビの4種類に分類されます。
基本的にはこの順番で悪化していく形になります。

 

そもそもニキビが出来てしまうのは、毛穴に過剰分泌された皮脂が詰まって起こりますが、それが炎症まで発展してしまうのは皮脂をエサとしてニキビの原因菌であるアクネ菌が繁殖してしまったものを、白血球がやっつける為に戦う為です。

 

白い膿が溜まってしまったニキビは、最終段階である黄ニキビであり、この白い膿の正体というのはアクネ菌を退治するために戦ってくれた白血球の残骸となります。

 

膿は体のとって良いものではありませんから、早く取り出してあげた方が良いのですが、爪で無理やり取り除こうとしたり、血が混ざってしまったりするような潰し方をしていると、ニキビ跡が出来てしまう原因となっていまいます。

 

黄ニキビまで進行してしまったとはいえ、正しい方法で膿を取り除いてあげれば、治りが早くなりますし、ニキビ跡になることなくお肌も元の状態へと戻す事が出来ます。

 

化膿してしまったニキビの正しい潰し方とは

 

では、化膿してしまったニキビの正しい潰し方とはどのようなものなのでしょうか。まず、以下の物を準備して下さい。

  • 消毒された針、もしくは爪楊枝
  • 消毒されたガーゼ
  • 抗生物質の配合された軟膏

 

まず、潰してあげる前に膿が出て行く為の出口が必要です。

 

針もしくは爪楊枝等の先が尖っているものを、アルコール消毒した後で、ニキビの表面部分を刺して下さい。
ここで注意して欲しいのが刺すのは表面部分だけという事です。

 

奥深くまで刺してしまうと皮膚を傷つけてしまいますので気をつけましょう。

 

膿が外に出る為の出口を作ってあげたら、綺麗に洗った指の腹を使って、周りの皮膚を優しく押していきます。

 

ここで爪を立ててしまうと皮膚を傷つけてしまうので、指の腹を使って下さいね。

 

そして、化膿してしまったニキビを潰す上で最も重要になるのが「膿を出し切ってはいけない」という部分です。

 

綺麗に出し切ってしまう事が出来るなら一番ですが、そもそも指の腹を使って押し出すような力だけでは奥に溜まった膿まで取り出すことは不可能です。

 

ここで無理に膿を取り除こうとしてしまうと、皮膚を傷つけてしまったり、炎症を悪化させてしまう原因となりかねません。

 

化膿してしまったニキビの奥には、細菌の死骸や膿などが包まれた袋状のものが付いています。

 

これを潰してしまうと、毛穴内にまた汚いものを広げてしまって、ニキビが治りづらくなったり、同じ場所に繰り返してニキビが出来てしまいますので、膿を取り除くのは表面部分だけに留めておきましょう。

 

 

化膿ニキビの正しい潰し方とは?

 

ニキビ跡,治す

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